日記
日記
福田和也の「日本クーデター計画」を読んで
平成20年12月13日、土曜日、曇り
今日は午前中どんよりとした天気だった。しかし、気温は暖かだった。
いつもなら、起床してからゆっくり朝食、新聞、テレビが日課である。
だが、今日は気が変わり一気にお昼まで読書した。
それは、福田和也が書いた「日本クーデター計画」という本である。
著者が本気なのかと思ったら、そうでなく文学の一種として書いているのだということが後書きで分かった。それにしても、こうした本が堂々と出版し読めるというのは、日本は今のところ言論の自由があるという証拠だろう。
内容で私が注目したのは、「議会主義政治家のやることは改革しているように見えても何一つ根本的改革は進んでいない」として、「現状は閉塞状態」と位置づけている点である。
改革することの中では、天皇の元首としての位置づけ、現指導層の追放、土地政策では私有の禁止、防衛政策では核武装しその後日米安保の破棄等は注目に値した。
この本を書いたのが平成11年と言うことであるが、平成20年12月の現在から見ても「閉塞感」は同感である。
北一輝の「国家改造大綱」に共通する点もあった。
今のようなマスコミと国民が興味本位の政治家嗜好を続けていれば、いつの日かリアリテイを持つことを危惧する。
今日は午前中どんよりとした天気だった。しかし、気温は暖かだった。
いつもなら、起床してからゆっくり朝食、新聞、テレビが日課である。
だが、今日は気が変わり一気にお昼まで読書した。
それは、福田和也が書いた「日本クーデター計画」という本である。
著者が本気なのかと思ったら、そうでなく文学の一種として書いているのだということが後書きで分かった。それにしても、こうした本が堂々と出版し読めるというのは、日本は今のところ言論の自由があるという証拠だろう。
内容で私が注目したのは、「議会主義政治家のやることは改革しているように見えても何一つ根本的改革は進んでいない」として、「現状は閉塞状態」と位置づけている点である。
改革することの中では、天皇の元首としての位置づけ、現指導層の追放、土地政策では私有の禁止、防衛政策では核武装しその後日米安保の破棄等は注目に値した。
この本を書いたのが平成11年と言うことであるが、平成20年12月の現在から見ても「閉塞感」は同感である。
北一輝の「国家改造大綱」に共通する点もあった。
今のようなマスコミと国民が興味本位の政治家嗜好を続けていれば、いつの日かリアリテイを持つことを危惧する。
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